第80回 近畿高等学校選手権大会 水球競技
7月17日(金)・18日(土)の2日間、大阪のAsue大阪プールにて、おこなわれた近畿高等学校選手権大会に出場しました。大会1日目は、初戦を兵庫県代表の滝川高等学校と対戦し、勝利することができました。2試合目はインターハイ出場をかけて、京都府の乙訓高校と対戦することになりました。昨年度の大会で同校にあと少しのところで敗退し、悔しい思いをしています。今年度こそは、という強い気持ちで試合に臨みました。前半を終わって2点のリードを許し、反則も多くとられる厳しい状況でした。6月末の大会ではここからリードを大きく開けられ、厳しい結果となったのですが、この大会ではここから生徒たちが成長した姿を見せてくれました。選手・マネージャー・観客席で応援して下さっている保護者の方も含めて、みんながあきらめずに戦い、3ピリオドを終わって1点差にまでせまることができました。しかし、最後は力及ばずに敗戦し、インターハイ出場を叶えることはできませんでした。
本来であればここで終了となるのですが、今年度は滋賀県でインターハイが開催されることもあり、5位決定戦まで残り2試合を戦うチャンスを与えられました。大会2日目は、兵庫県の尼崎北高校に勝利し、5位決定戦を迎えました。勝っても負けても最後の試合となる中、試合中にみんなが声を出し、3年生の選手2人・マネージャー2人をチームみんなで勝たせて終わりたいという気持ちのこもった試合をして、見事に勝利することができました。
試合後、3年生から出てきたのは、後輩たちや保護者の方など、支えてくれた人たちへの感謝の言葉でした。また、このクラブで人として成長することができたという声でした。試合の結果より、生徒が成長する姿を見れたことが何よりも嬉しく、今後もそのようなクラブであり続けたいと思えた瞬間でした。2日間、たくさんの保護者の方や卒業生にも応援に来ていただき、本当に支えてもらいました。みなさん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
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